はじめに
正直に言うと、私はもともとポイ活に対してあまり良いイメージを持っていませんでした。
クーポンは「お金がない人が使うもの」という意識があり、使うのが少し恥ずかしいと感じていたからです。
ポイントも、数十円貯まったらすぐ使ってしまうのが普通で、気づけば財布の中には使わないポイントカードばかり。期限切れで無駄にしてしまうこともよくありました。
そんな状態が変わったきっかけは、夫がJALカードで貯めたマイルを使って、帰省の飛行機代を支払っているのを見たことです。
「ポイントって、こんな使い方ができるんだ」と思い、その後すぐにJALカードを作りました。
ただ、その時はまだ深く考えていたわけではなく、本格的に活用するようになったのは、
- JGC修行をしたこと
- Marriott Bonvoy®アメリカン・エキスプレス®・カードを使い始めたこと
- ウェル活を取り入れたこと
このあたりからです。
特に育休中は、日用品のほとんどをウェル活で賄うようになり、「ポイントの使い方で生活は大きく変わる」と実感しました。
結論
ポイ活は、「貯める前に使う場所を決める」ことで価値が大きく変わります。
ただの節約で終わるか、資産を増やす流れにできるか。 この違いは「使い方」で決まります。
例えば最近の我が家では、
- ホテル宿泊費を年間数万円〜十数万円削減
- iPhoneを約14万円分ポイントで購入
という形で、目に見える効果が出ています。
さらに、こうした「節約 → 浮いたお金を資産に回す」という流れを続けたことで、我が家では金融資産を数千万円単位で増やすことができました。
もちろん、ポイ活だけで資産が増えたわけではありません。 ただ、ポイントを上手に使い、現金支出を減らし、その分を資産形成に回す流れは、無理なくお金を増やす仕組みとして大きく役立っています。
ポイ活は「貯める」だけでは意味がない
ポイ活というと、「いかにポイントを貯めるか」に意識が向きがちです。
ですが、それだけではポイ活の価値を十分に活かせていません。
我が家では「ポイ活=ポイントをどう使うかの活動」と考えています。
ポイントの出口を決める
ポイ活で一番重要なのは使い道です。
使い道が決まると、日々の買い物の判断基準が変わります。
我が家では以下の3つに絞っています。
- ホテルステイ
- 航空券(マイル)
- 高額商品(iPhoneなど)
この3つに絞ることで、ポイントが分散せず効率よく貯まるようになります。
旅行に使う(満足度最大)
我が家では、JALやANAのマイル、Marriottのポイントを中心に集めています。
日常の決済は1枚のカードに集約し、ポイントを分散させないことを意識しています。
その結果、ホテルに無料で宿泊できるレベルまで貯まります。
高額商品に使う
旅行以外の使い道として、高額商品にポイントを使うのも非常に効果的です。
実際に私は、ポイントを活用してiPhoneを約半額で購入しました。
詳しい方法は以下の記事でまとめています。
▶ iPhoneを実質半額で購入した方法はこちら
浮いたお金を資産に回す(最重要)
ポイ活で浮いたお金は、そのまま使ってしまうと意味がありません。
例えば、毎月5,000円節約できたとすると、年間で6万円の余裕資金が生まれます。
このお金を投資に回すことで、「節約 → 資産」の流れを作ることができます。
穴の空いたバケツには水は貯まりません。
ポイ活という一見小さな積み重ねを丁寧に行うことで、資産を増やしていく感覚を身につけることができます。
ポイ活は小さな節約に見えますが、長期で見ると「資産を減らさない力」になります。
雪だるま式に増えていく
ポイントを「貯める」だけでなく「使う場所」を決めることで、
- 満足度の高い消費
- 日常の節約
- 資産への再投資
この3つが循環するようになります。
この流れができると、無理なく自然にお金が増えていく状態になります。
最初の一歩
まずは「ポイントの使い道を1つ決める」ことから始めてみてください。
- 旅行
- 家電
- 生活費
どれでも構いません。
使い道が決まるだけで、ポイ活の効果は大きく変わります。
ポイ活の始め方については、こちらの記事でまとめています。
▶ ポイ活の始め方はこちら

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